夏の必需品

いとせクリニックです。

蒸し暑い日が続きます。

最近診察室に見慣れない機械が置いてあるのに気づかれた方はいらっしゃいますでしょうか?

 

以前空気清浄機があった場所に現れたこの四角いシンプルな外見の装置。

そうです。これは除湿機です。

梅雨から夏の暑い時期にかけて例年診察室の温度・湿度管理に悩まされてきました。

冷房の設定温度を下げると湿気は感じなくなりますが、冷えすぎて寒くなります。

寒くて設定温度を1℃あげると、寒さは解消されますが湿度が80%以上に上昇し、紙もふやけてしまいます。

で、設定温度を再度下げると湿気はおさまるかわりに、また寒くなるということを繰り返していました。

 

これを解消するために除湿機を導入してみました。

全く有名ではないメーカーのもので、正直効果もそれほど期待していませんでした。

スイッチを入れると現在の湿度が表示されます。初めは80%以上のことがほとんどです。

目標の湿度を設定ししばらくすると徐々に湿度が下がってきます。50%ー60%の間で落ち着くことが多いようです。

冷房の設定を27℃にして湿度が50%台であれば、寒くもなく湿気も気になりません。

設定26℃の場合はやや涼しく感じますが、寒いというほどではありません。

除湿機を朝から夜まで作動させると、3L以上の水がタンクに回収されています。

こんなに多量の水が空気中に含まれていれば、湿度が高いのも納得です。

除湿機は期待以上にいいものでした。動作音がやや大きいのが難点ではありますが。

 

梅雨が明けても蒸し暑い日が続きます。除湿機もこれからますます活躍してくれることでしょう。

夏期休業について

いとせクリニックです

すっきりしない天気が続いています。梅雨明けが待ち遠しいですね。

 

今年の夏季休業についてお知らせします。

 

8月10日(月)祝日 休診

8月11日(火) 通常通り診療

8月12日(水) 通常通り診療

8月13日(木) 休診

8月14日(金) 休診

8月15日(土) 休診

8月16日(日) 休診

8月17日(月)以降 通常通り診療

 

以上です。よろしくお願いいたします。

 

新型コロナウイルス抗体検査のご案内

6月10日より、新型コロナウイルスの抗体検査を実施いたします。当クリニックで実施する抗体検査は、ロシュ・ダイアグノスティクス社の試薬を用いた血液で測定する検査です。院内で判定する方法ではありません。採取した血液を検査会社に送って検査するため、結果が出るまでに数日を要します。

この抗体検査は、PCR検査や抗原検査のように新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)を診断するための検査ではありません。感染してから14日以上経過していないと陽性化しない検査です。過去に感染したことがあるかを調べるための検査です。現在の感染を調べるものではありません。したがって、発熱・咳・嗅覚障害などの症状がある方は受けられません。

検査をご希望される方は、前日までにご予約が必要です。この検査の費用は保険適用外で自費9,000円(税込)となります。ご予約はお電話でも可能です。

オンライン診療

いとせクリニックです。

 

感染対策の一環として、当院では5月1日から期間限定でオンライン診療を開始いたします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

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必要なもの

  • 保険証
  • スマホ (タブレットやPCでは利用できません)
  • curon (クロン)(オンライン診療用のアプリ)
  • クレジットカード

対象となる方

  • 当院かかりつけの患者さん
  • 再診のみ

費用の目安

  • 診察代
  • システム利用料:500円
  • 別途クロンからサービス利用料として330円が請求されます。
  • 処方せん、領収書の郵送料(実費)

 

ゴールデンウィークの診療について

いとせクリニックです。

 

ゴールデンウィークの診療についておしらせします。

 

4月29日(祝・水):休診

4月30日(木):休診

5月1日(金):通常通り診療

5月2日(土):午前のみ診療

5月3日(日)〜 7日(木):休診

5月8日(金):通常通り診療

5月9日(土):午前のみ診療

 

以上です。よろしくお願いいたします。

 

電話再診

いとせクリニックです。

コロナウイルス感染拡大に伴い、当院でも4月13日から電話による再診・処方に対応することとしました。

対象となるのは、当院かかりつけの方で定期的な薬の処方の継続を希望される場合です。

ご希望の方は以下の内容をご準備のうえご連絡ください。

  • お名前・診察券番号
  • 生年月日
  • 連絡のつく電話番号
  • 保険証の記号・番号
  • かかりつけ薬局の名前

なお電話再診での向精神薬の処方はできませんので、睡眠薬の継続をご希望の方は受診が必要となります。

また、初診患者さんの電話・オンライン診療については現在のところ対応しておりません。

 

 

遠隔病理診断

いとせクリニックです。

最近では情報通信技術の発達により、医療の現場でも新たなシステムが登場してきています。当院では、血液検査の結果をネットワーク経由で確認することができます。またクラウド型電子カルテを利用しているクリニックも多くなってきています。

今回はこのような新しい技術についてのお知らせです。

 

総務省事業「医師対医師の遠隔医療の普及促進にかかる調査研究」衛生検査所を介した医療機関連携による遠隔病理診断モデルの実証調査当院参加のお知らせ

当院では内視鏡検査を行なっていますが、その際に生検し病理検査に提出することがあります。生検を受けられた場合、病理検査を行いその結果が得られるまでに通常2週間程度の日数がかかっております。この度、病理検査の迅速化と効率化を目的として総務省の研究事業が開始されることになりました。この研究では情報通信技術(ICT)を利用した「遠隔病理診断ネットワーク」と呼ばれる仕組みを利用します。病理検査に関する情報を電子化し、高い機密性と追跡可能性を担保した仕組みの中で医師同士が直接各種情報をやり取りすることによって、搬送工程を省き迅速に対応でき、結果の待ち時間を短縮させようとするものです。

当院は、この研究に参加することと致しました。現在、当院で生検を行った場合、それを衛生検査所に送り標本作製をしてもらい、次に病理医のところへ搬送、診断後病理検査報告書が一旦衛生検査所へ返送された後、当院まで届けられるようになっています。2020年1月から3月末までの約2か月間の研究期間中は、(1)今まで通りの方法で病理検査報告書を入手するとともに、(2)衛生検査所で標本が作製されるとそれを電子画像とし、遠隔病理診断ネットワークでやり取りする方法を並行して行うことになります。従って、この研究期間中も、生検を受けられた患者さんにとりましてはなんら変わることなく病理検査を受けることができます。本調査研究で、前述のネットワークの有用性が証明され、利用されるようになりますと、迅速かつ密な医師対医師のコミュニケーションが図られ質の高い医療情報が得られることになります。

今回、研究のために測定しますのは、ほとんどが当診療所と衛生検査所、病理診断施設の間の検体の搬送を含めた各作業工程の所要時間で、患者さんの医療情報は研究対象とはなっておりません。研究で得られる時間測定、省力化、経費削減の評価結果は、本事業の報告、専門の学会や学術集会で発表されることはありますが、患者さんが特定される情報が外部に公表されることは一切ありません。

生検を行なった方には改めて説明し、ご協力をお願いしております。

何卒よろしくお願いいたします。

コロナウイルス

中国で発生した新型コロナウイルス感染症が日本でも拡がり始めています。

先日開催された尼崎市医師会主催の「新型コロナウイルス勉強会」に参加したので、そこで学んだ内容をお知らせします。

今回の新型コロナウイルス感染症の名称がcoronavirus disease 2019から頭文字をとって、COVID-19と決まりました。

COVID-19の潜伏期間は3-7日で最長は14日です。発熱と咳、呼吸困難が多く見られます。下痢や筋肉痛が見られることもあります。症状からはインフルエンザや風邪と区別することはできません。

COVID-19で重症化した人の多くが高齢者や心臓病、肺の病気、糖尿病を持っている人でした。

重症化するのは発症後1週間たってからが多いため、発熱・咳などの発症後1週間で症状が改善しない場合は要注意です。

致死率は2.18%とSARS9.6%、MARS34.4%に比べ高くはありません。

感染しても軽症や無症状の方が多くいると思われます。

現在COVID-19に対する治療薬はありません。このため軽症例にウイルス検査を行う必要性は少ないと考えられています。

一般的にできる感染対策としては咳エチケット・手指消毒を徹底することです。大事なことは、パニックにならずに「いつもと同じ風邪ならいつもと同じ風邪のように行動する」ことだと思います。

役に立つウェブサイト

厚生労働省FORTH https://www.forth.go.jp/index.html

新型コロナウイルス感染症まとめサイト http://akkie.mods.jp/2019-nCoV/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

世界の流行状況 https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

 

 

2020年

新しい年となり、1ヶ月半が経ちました。細々としたことに気を取られて、ブログの更新が滞ってしまいました。

 

昨年末から年始にかけては金沢に滞在していました。

学会では行ったことがありますが、ゆっくり過ごすのは初めてでした。

滞在中は天候に恵まれず、兼六園観光も雨の中でした。地元の人によると例年なら雨ではなく雪が降るそうですが、雨でも十分寒くて暖かい場所を探しては休憩していました。

金沢はとにかく金箔が名物らしく、金箔ソフトクリーム、金箔貼の茶室など、とりあえず何でも金箔をつければいいだろうという感じがありました

少し足を伸ばして白川郷、五箇山方面にも行ってきました。

白川郷も雨でした。合掌造りの家屋は写真では有名ですが、実物は初めて見ました。豪雪地帯ではこのような急勾配な屋根が合理的で、空いた空間を養蚕にも使用できることが、この様式の建物が広がった要因なんでしょうね。

五箇山に到着する頃には雨が雪に変わっていました。あっという間に雪が積もり一面雪景色となって、豪雪地帯の片鱗を見ました。

旅行先では,「この街で過ごす学生生活はどんな感じだろう?」とか「この街で生活するなら、買い物はどこで、休みの日はあそこで過ごして…」などと想像することが多いのですが、金沢は古い町並みの残る歴史のある都市で、コンパクトにまとまっており生活しやすそうでした。

また天気のいい時季に訪れてみたい街です。

年があけて関西に帰ってきたら、暖かさを実感しました。

 

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

受付・事務募集

いとせクリニックでは現在受付・事務の方を募集しています。

勤務時間は午前8:15〜11:45、木曜と日曜祝日は休診です。週2-3回、土曜日は月2回ほど入れる方を募集しています。
ダブルワークも可です。
お気軽にお問い合わせください。
TEL: 06-6438-1107
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